オンライン診療
取り扱い美容医薬品の種類
お薬の種類やプランは、婦人科医師があなたの状態やご希望をおうかがいし、診療・処方いたします。
取り扱い美容医薬品の種類
ハイチオール

■成分
L –システイン
■説明
抗酸化作用があり、メラニン色素酸性を抑制する効果がある。しみやそばかすの予防に効果的。
■用法・容量
1日3回を服用します。
シナール

■成分
ビタミンC、ビタミンB5
■説明
VCはメラニン生成を抑えると同時に、コラーゲンの生成を促進する効果がある。ビタミンB5は皮膚や粘膜を正常に保つ。
■用法・容量
1日3回を服用します。
ユベラ

■成分
ビタミンE
■説明
血流の改善をし、新陳代謝を高め、皮膚のターンオーバーを正常化する効果がある。色素沈着の改善に効果的。
■用法・容量
1日3回を服用します。
美容外用薬
ナノメッドHQエッセンスプラス

■成分
ビタミンC、ビタミンB5
■説明
紫外線からお肌を守りつつ、メラニン色素の破壊・メラニン生成の元となる酵素の活性を抑えることで、シミや色素沈着などを薄くする効果が期待できる。
非常に強い美白作用がある成分で、即効性が高く、メラノサイトの働きを阻止して美白に導くことから「肌の漂白剤」とも呼ばれている。
皮膚内浸透性を高めた「ナノキューブ」技術を採用しており、成分を的確に角層の深部まで届ける医療機関専売製品。
■用法・容量
化粧水などでお肌を整えた後、適量指先にとり、肌のトーンやくすみが気になる部分を中心にお顔全体にやさしくなじませてください。
乾燥が気になる場合は、乳液またはクリームを重ねて塗布してください。
ナノメッドVAエッセンス

■成分
ビタミンA、ピュアレチノール、ナノキューブ、ピュアビタミンC、グリチルレチン酸2K
■説明
角層剥離作用や皮脂分泌抑制作用、潤い成分増加作用、ターンオーバー促進作用など、多くの働きを持つことで様々な肌悩みの改善を期待でできる。
純正レチノール配合で、ハリ不足やお肌の弾力低下、くすみなど気になるお肌を整える。経皮吸収を駆使した独自のナノカプセル技術で安定化することを実現した医療機関専売製品。
■用法・容量
洗顔後に化粧水などでお肌を整えた後、適量(1~2プッシュ。パール粒大。)を指先に取り、目元、口元などエイジングサインが気になる部分を中心に丘を全体に優しくなじませてください。
ニキビ内服薬
ピドキサール

■成分
ビタミンB6
■説明
代謝障害が関与しているニキビ(尋常性ざ瘡)に効果的。肌のターンオーバーを促進すると共に抗酸化作用もある為、色素沈着やくすみにも効果的。
■用法・容量
1日3回を服用します。
ノイロビタン

■成分
ビタミンC、ビタミンB5
■説明
VCはメラニン生成を抑えると同時に、コラーゲンの生成を促進する効果がある。ビタミンB5は皮膚や粘膜を正常に保つ。
■用法・容量
1日3回を服用します。
ニキビ外用薬
ゼビアックス油性クリーム

■成分
オゼノキサシン
■説明
アクネ菌や皮膚上面に常在する黄色ブドウ球菌に対しての殺菌効果があり、菌が増殖してできるニキビを改善する。
■用法・容量
通常、1日1回、患部に適量を塗ります。
ノイロビタン

■成分
過酸化ベンゾイル
■説明
アクネ菌や皮膚上面に常在する黄色ブドウ球菌に対しての抗菌効果があり、菌が増殖してできるニキビを改善する。ピーリング作用で古い角質を剥がし、角栓の形成を防ぐ事でニキビの予防にも繋げる。
■用法・容量
通常、1日1回、洗顔後、患部に適量を塗ります。
ヒルドイドローション

■成分
ヘパリン類似物質
■説明
高い保湿効果。肌のカサつきやごわつきの改善だけではなく、乾燥が原因となるニキビや毛穴開きにも効果がある。血行促進効果もある為、肌の血行がよくなる事で、ニキビ跡などの赤く盛り上がっているような炎症を起こした患部を改善する効果もある。
■用法・容量
通常、1日1〜数回適量を患部に塗ってください。
ヒルドイドは体温が上がっている状態のほうが伸びが良くなりますので、入浴後5分以内の使用が推奨されています。